(株)フジクラ
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
株式会社フジクラの2026年3月期第2四半期連結決算は、売上高5,589億9千4百万円(前年同期比24.9%増)、営業利益902億1千7百万円(同63.5%増)、親会社株主に帰属する中間純利益671億4千7百万円(同133.7%増)となりました。
Key Figures
- 売上高: 558,994百万円 (前年同期比24.9%増)
- 営業利益: 90,171百万円 (前年同期比63.5%増)
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 67,147百万円 (前年同期比133.7%増)
- 総資産: 854,556百万円
- 純資産: 494,816百万円
- 自己資本比率: 54.5%
- 年間配当金予想: 190.00円
AI要約
経営成績の概況
2026年3月期第2四半期の連結業績は、売上高が558,994百万円(前年同期比24.9%増)、営業利益が90,171百万円(同63.5%増)、経常利益が91,701百万円(同75.7%増)、親会社株主に帰属する中間純利益が67,147百万円(同133.7%増)となりました。情報通信事業部門は生成AIの普及により売上高3,035億円、営業利益738億円と大幅増加しました。一方、エレクトロニクス事業部門はサプライチェーン問題やコスト増加の影響で売上高862億円、営業利益49億円と減少しました。
財政状態の概況
2026年3月期中間期末の総資産は854,556百万円で前期末比242億円増加しました。流動資産の増加や有形固定資産の増加が主因です。負債は3,597億円で前期末比352億円減少し、長期借入金の返済が影響しています。純資産は4,948億円で前期末比595億円増加し、親会社株主に帰属する中間純利益の計上が寄与しました。自己資本比率は54.5%となっています。
配当の状況
2026年3月期の年間配当金予想は190.00円で、第2四半期末配当は95.00円と発表されています。配当予想の修正が2025年11月7日に公表されており、詳細は同日付のリリースを参照ください。
連結業績予想の修正
2026年3月期通期の連結業績予想は修正されており、売上高1,109,000百万円(前年同期比13.2%増)、営業利益179,000百万円(同32.1%増)、経常利益184,000百万円(同34.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益132,000百万円(同44.9%増)を見込んでいます。詳細は2025年11月7日公表の資料を参照ください。
セグメント別業績
情報通信事業部門は売上高3,035億円(前年同期比63.4%増)、営業利益738億円(同117.5%増)と大幅増加しました。エレクトロニクス事業部門は売上高862億円(同2.4%減)、営業利益49億円(同55.5%減)となりました。自動車事業部門は売上高862億円(同6.2%減)、営業利益23億円(同38.0%減)でした。エネルギー事業部門は売上高732億円(同2.2%増)、営業利益75億円(同52.0%増)、不動産事業部門は売上高56億円(同2.8%増)、営業利益25億円(同3.9%減)となっています。
キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フローは13,125百万円のプラス、投資活動によるキャッシュ・フローは19,362百万円のマイナス、財務活動によるキャッシュ・フローは29,573百万円のマイナスとなりました。現金及び現金同等物の期末残高は149,902百万円です。