(株)IHI

2026/01/16 更新
時価総額: 3,702,042百万円
株価: 3,492円

2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)

株式会社IHIの2026年3月期第2四半期連結売上収益は7,136億円(前年同期比5.8%減)、親会社の所有者に帰属する中間利益は559億円(前年同期比42.2%増)となりました。株式分割は2025年10月1日に実施。

重要度:
ページ更新日 2025年11月06日
IR情報開示日 2025年11月06日
決算
業績予想
配当

Key Figures

  • 売上収益: 7,136億円 (2026年3月期中間期)
  • 営業利益: 694億円 (2026年3月期中間期)
  • 親会社の所有者に帰属する中間利益: 559億円 (2026年3月期中間期)
  • 資産合計: 2兆3,365億円 (2026年3月期中間期)
  • 負債合計: 1兆7,704億円 (2026年3月期中間期)
  • 資本合計: 5,660億円 (2026年3月期中間期)
  • 親会社所有者帰属持分比率: 23.1% (2026年3月期中間期)
  • 通期業績予想 売上収益: 1兆6,400億円
  • 通期業績予想 営業利益: 1,600億円
  • 通期業績予想 親会社の所有者に帰属する当期利益: 1,250億円
  • 基本的1株当たり中間利益: 52.76円 (2026年3月期中間期)
  • 配当金(中間配当): 70円 (2026年3月期)
  • 期末発行済株式数: 1,082,759,678株 (2026年3月期中間期)

AI要約

経営成績の概況

2026年3月期第2四半期の連結売上収益は7,136億円で前年同期比5.8%減少しました。防衛事業の拡大や民間向け航空エンジンのスペアパーツ販売増加があったものの、事業譲渡による減収や前年同期の大型工事の反動が影響しました。営業利益は694億円で前年同期比10.1%減少しましたが、税引前中間利益は747億円(19.2%増)、親会社の所有者に帰属する中間利益は559億円(42.2%増)と増益となりました。受注高は前年同期比17.5%増の8,934億円でした。

財政状態の概況

2026年3月期中間期末の総資産は2兆3,365億円で前連結会計年度末比961億円増加しました。主な増加は棚卸資産805億円、減少は現金及び現金同等物348億円です。負債は1兆7,704億円で387億円増加し、主に契約負債の増加が寄与しました。有利子負債は5,811億円で664億円増加しました。資本は5,660億円で574億円増加し、親会社所有者帰属持分比率は21.5%から23.1%に上昇しました。

キャッシュ・フローの状況

営業活動によるキャッシュ・フローは571億円の支出超過となりました。これは契約負債の増加に対し、棚卸資産や前払金の増加、追加検査プログラム関連支出、税金支出があったためです。投資活動によるキャッシュ・フローは229億円の支出超過で、固定資産取得支出が主因です。財務活動によるキャッシュ・フローは400億円の収入超過で、コマーシャル・ペーパー発行収入が寄与しました。

連結業績予想

2026年3月期通期の連結業績予想は、売上収益1兆6,400億円(前回予想から修正有)、営業利益1,600億円、税引前利益1,450億円、親会社の所有者に帰属する当期利益1,250億円を見込んでいます。基本的1株当たり当期利益は117.49円の予想です。為替レートは1米ドル=140円を前提としています。

配当の状況

2026年3月期中間配当は1株当たり70円と決定されました。株式分割(1株→7株)を反映した金額であり、期末配当は10円の予想です。通期配当金は140円を見込んでいます。

事業ポートフォリオ改革と事業環境

航空・宇宙・防衛事業では航空機需要の増加を見込み、スペアパーツ販売が拡大しています。防衛事業は大型案件の受注対応を継続し、宇宙事業も需要拡大に対応しています。産業システム・汎用機械事業の一部譲渡や持分法適用会社の株式譲渡など事業ポートフォリオ改革を進めています。

売上収益推移

営業利益推移

親会社の所有者に帰属する中間利益推移

報告セグメント別売上収益(中間期)

報告セグメント別営業損益(中間期)

主要財政状態項目推移

キャッシュ・フロー計算書(中間期)

2026年3月期通期業績予想

配当金推移

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。