ダイキン工業(株)
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
2026年3月期第2四半期の連結売上高は2兆4,787億98百万円(前年同期比0.6%減)、営業利益は2,466億2百万円(前年同期比0.0%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は1,609億33百万円(前年同期比6.1%増)となり、通期業績予想を修正し経常利益を増額。
Key Figures
- 売上高: 2兆4,787億98百万円(前年同期比0.6%減)
- 営業利益: 2,466億2百万円(前年同期比0.0%増)
- 親会社株主に帰属する中間純利益: 1,609億33百万円(前年同期比6.1%増)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第2四半期連結業績は、売上高2兆4,787億98百万円(前年同期比0.6%減)、営業利益2,466億2百万円(前年同期比0.0%増)、経常利益2,418億87百万円(前年同期比7.9%増)、親会社株主に帰属する中間純利益1,609億33百万円(前年同期比6.1%増)となりました。空調・冷凍機事業は売上高2兆3,068億52百万円(前年同期比0.4%減)、営業利益2,323億20百万円(前年同期比6.0%増)で、国内・米州・欧州での高付加価値商品の販売強化や生産能力増強が寄与しました。化学事業は売上高1,267億84百万円(前年同期比2.2%減)、営業利益136億55百万円(前年同期比47.8%減)で、半導体分野の需要低迷が影響しました。その他事業は売上高451億61百万円(前年同期比3.6%減)、営業利益6億29百万円(前年同期比52.6%減)となりました。
財政状態とキャッシュ・フロー
総資産は5兆3,677億87百万円(前期末比2,343億71百万円増)、純資産は3兆474億54百万円(同1,807億61百万円増)、自己資本比率は55.5%となりました。営業活動によるキャッシュ・フローは2,434億16百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローは1,999億10百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローは356億3百万円の支出となり、現金及び現金同等物は前年同期比330億20百万円減少の228億35百万円増加となりました。
業績予想の修正と今後の見通し
2026年3月期通期の連結業績予想を修正し、経常利益を4,150億円(前回予想比2.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益を2,800億円(同2.9%増)に上方修正しました。売上高および営業利益予想は据え置きです。世界的な需要回復の遅れや米国関税政策の影響を踏まえつつ、販売価格政策の推進、シェア拡大、新商品投入、コストダウンなどの施策を強化し、収益力の向上と過去最高業績の更新を目指しています。