東海旅客鉄道(株)

2026/01/16 更新
時価総額: 4,120,135百万円
株価: 4,284円

中央新幹線品川・名古屋間の総工事費に関するお知らせ

中央新幹線品川・名古屋間の総工事費見通しを7.04兆円から11.0兆円へ約4兆円増額。物価高騰や難工事対応、仕様の深化が主な増加理由。

重要度:
ページ更新日 2026年01月04日
IR情報開示日 2025年10月29日
業績予想
決算

Key Figures

  • 総工事費見通し: 11.0兆円(2023年12月の7.04兆円から約4兆円増)
  • 物価高騰による増額: +2.3兆円
  • 難工事対応による増額: +1.2兆円

AI要約

総工事費の見通しと増額理由

中央新幹線品川・名古屋間の総工事費は、当初の5.52兆円から2023年12月に7.04兆円へ増額されていたが、物価高騰や難工事対応、仕様の深化などの増額要素を踏まえ、改めて精査した結果、11.0兆円へ約4兆円の増額を見込んでいる。増額理由は主に物価高騰による資材・労務費の上昇(+2.3兆円)、難工事対応(+1.2兆円)、仕様の深化(+0.4兆円)である。

資金確保と経営方針

工事資金は営業キャッシュフローを主体に確保し、不足分は資金調達で賄う計画。健全経営と安定配当を優先し、必要に応じて工事ペース調整も検討。2035年の開業時期を便宜的に仮置きし、営業キャッシュフローと資金調達を合わせて必要資金を賄えることを確認している。インフレ影響を考慮しつつ、運賃価格設定や業務改革によるコスト削減も推進する。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。