オカモト(株)

2026/08/21 更新
時価総額: 111,650百万円
株価: 6,570円

【オカモト】2026年3月期決算|売上高不明(前年比不明)

オカモトは2026年3月期の決算発表会を開催し、資材価格の値上げや設備投資、主要製品の需要動向について説明した。今期は産業用製品の増収増益を見込み、資材価格高騰の影響に対応している。

重要度:
ページ更新日 2026年06月01日
IR情報開示日 2026年06月01日

AI要約

決算の概要

オカモトは2026年3月期の決算発表会において、資材の仕入れ状況や価格転嫁、設備投資の内容について説明した。資材価格は値上げがありつつも供給を維持し、価格転嫁を進めている。設備投資ではラップ設備への投資によりキャパシティを約2割増加させた。粘着テープや農業資材などの需要が堅調で、北米の自動車内装材については中国の生産管理強化の影響を受けている。アンチモン価格高騰に対しては価格転嫁と非アンチモン素材への切替を進めている。中東情勢の影響はあるものの、手袋の供給は概ね安定している。フェムテックや環境配慮商品にも取り組み、リサイクルや共同事業を推進している。

今後の見通しと株主への影響

今期は産業用製品の増収増益を見込む一方で、中東情勢の不透明感が懸念材料となっている。資材価格高騰の落ち着きと対策により、車輌内装材部門の増益が期待される。引き続き、価格転嫁や生産管理の強化を進め、需要の堅調な製品の供給体制を維持する方針。株主への配当や資本政策についての具体的な情報は記載されていないが、事業の安定成長を目指している。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。

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