日鉄鉱業(株)
2026年3月期 決算短信[日本基準](連結)
2026年3月期の連結売上高は2,097億1,700万円(前年比6.6%増)、営業利益188億2,600万円(前年比83.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益140億3,300万円(前年比55.6%増)となった。
Key Figures
- 売上高: 2,097億1,700万円(前年比6.6%増)
- 営業利益: 188億2,600万円(前年比83.5%増)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 140億3,300万円(前年比55.6%増)
AI要約
業績の概要
2026年3月期の連結売上高は2,097億1,700万円(前年比6.6%増)、営業利益は188億2,600万円(前年比83.5%増)、経常利益は202億2,100万円(前年比76.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は140億3,300万円(前年比55.6%増)となり、増収増益を達成しました。包括利益は220億6,800万円(前年比135.7%増)と大幅に増加しています。1株当たり当期純利益は178.37円となりました。
セグメント別業績
資源事業では鉱石部門が売上高669億7百万円(前年比5.6%増)、営業利益80億7百万円(前年比10.4%増)、金属部門は売上高1,202億8,900万円(前年比5.5%増)、営業利益67億4,400万円(前年比613.3%増)となりました。機械・環境事業は売上高159億5百万円(前年比7.7%増)、営業利益20億8,100万円(前年比0.7%増)、不動産事業は売上高47億4,600万円(前年比65.1%増)、営業利益33億1,800万円(前年比97.7%増)と好調でした。再生可能エネルギー事業も売上高18億6,800万円(前年比6.0%増)、営業利益6億4,500万円(前年比35.3%増)と増収増益となりました。
財政状態とキャッシュ・フロー
総資産は3,104億1,200万円(前年比29.2%増)、純資産は1,676億2,200万円(前年比10.3%増)となりました。一方、自己資本比率は50.7%に減少しています。営業活動によるキャッシュ・フローは75億8千万円の収入減となったものの、投資活動による支出が328億3,400万円と大幅に増加しました。財務活動によるキャッシュ・フローは317億2,600万円の収入増となり、現金及び現金同等物の期末残高は432億3,600万円となりました。
株式関連情報
2025年10月1日に普通株式1株を5株とする株式分割を実施したため、期末発行済株式数は8,000万株となり、自己株式数は1,317,977株に減少しました。1株当たり当期純利益は178.37円に上昇しています。
今後の見通し
2027年3月期の連結業績予想は、売上高2,325億円(前年比10.9%増)、営業利益140億円(前年比25.6%減)、経常利益115億円(前年比43.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益120億円(前年比14.5%減)、1株当たり当期純利益152.51円を見込んでいます。中東情勢の影響や資源・エネルギー価格の変動、鉄鋼メーカーの構造改革など経営環境の変化に対応しつつ、ROIC経営の推進や資本効率の改善を図り、持続可能な成長を目指す方針です。
売上高推移(百万円)
営業利益推移(百万円)
経常利益推移(百万円)
親会社株主に帰属する当期純利益推移(百万円)
セグメント別売上高(2026年3月期 百万円)
日鉄鉱業株式会社
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