飯野海運(株)

2026/08/21 更新
時価総額: 175,738百万円
株価: 1,661円

2026年3月期 決算短信【日本基準】(連結)

2026年3月期の連結売上高は1,272億95百万円(前年同期比10.3%減)、営業利益は134億39百万円(同21.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は153億91百万円(同16.2%減)となった。

重要度:
ページ更新日 2026年05月08日
IR情報開示日 2026年05月08日

Key Figures

  • 売上高: 1,272億95百万円(前年同期比10.3%減)
  • 営業利益: 134億39百万円(前年同期比21.4%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 153億91百万円(前年同期比16.2%減)

AI要約

業績の概要

2026年3月期の連結業績は、売上高1,272億95百万円(前年同期比10.3%減)、営業利益134億39百万円(同21.4%減)、経常利益168億85百万円(同2.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益153億91百万円(同16.2%減)となった。外航海運業、内航・近海海運業は売上高・営業利益ともに減少したが、不動産業は増収増益となった。自己資本比率は45.6%で前年同期の47.5%から低下した。

セグメント別業績動向

外航海運業は大型原油タンカー市況の鈍化やホルムズ海峡の封鎖影響により売上高1,024億64百万円(前年同期比12.8%減)、営業利益87億86百万円(同33.4%減)となった。内航・近海海運業は輸送需要の低迷や運航船の入渠影響で売上高107億64百万円(同5.1%減)、営業利益3億3百万円(同33.3%減)となった。不動産業はオフィスビル賃貸市況の回復や契約更改により売上高141億80百万円(同8.2%増)、営業利益43億50百万円(同25.7%増)と好調に推移した。

配当の状況

2026年3月期の年間配当金は59円(前年同期比1円増)とし、配当性向は40.6%となった。中間配当は24円、期末配当は35円。次期2027年3月期の配当予想は年間46円(中間23円、期末23円)を予定している。配当回数の変更は現時点で予定されていない。

2027年3月期の業績予想

2027年3月期の連結業績予想は売上高1,290億円(前年同期比1.3%増)、営業利益91億円(同32.3%減)、経常利益67億円(同60.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益121億円(同21.4%減)を見込む。ホルムズ海峡の封鎖継続により業績見通しは不透明だが、6月中に海峡の往来が再開されることを前提としている。

中期経営計画「Transformation for a Sustainable Future」

2026年4月から開始する5年間の中期経営計画では、構造変化や不確実性の高まりを踏まえ、資本効率と成長投資の両立を目指す。約2,000億円の投資を成長・新規事業及び主力事業に配分し、配当性向40%を基準とした配当継続、下限配当の導入、機動的な自己株式取得を実施する。人的資本経営やガバナンス強化も推進する。

売上高推移(百万円)

営業利益推移(百万円)

親会社株主に帰属する当期純利益推移(百万円)

セグメント別売上高(2026年3月期 百万円)

セグメント別営業利益(2026年3月期 百万円)

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。

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