住友商事(株)
2026年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
2026年3月期の連結当期利益は6,003億円(前年比6.8%増)、配当は年間150円、株式分割1株を4株に実施予定(2026年7月1日)。
Key Figures
- 親会社の所有者に帰属する当期利益: 600,334百万円(前年比6.8%増)
- 年間配当金: 150.00円(前期比15円増)
- 株式分割: 1株を4株に分割(2026年7月1日効力発生日)
AI要約
連結経営成績の概況
2026年3月期の連結収益は7兆3,372億円(前年比0.6%増)、税引前利益は7,020億円(前年比0.9%増)、当期利益は6,503億円(前年比6.8%増)となりました。親会社の所有者に帰属する当期利益は6,003億円(前年比6.8%増)で、基本的1株当たり当期利益は499.09円(前年比12.9%増)となっています。セグメント別では、自動車や都市総合開発、メディア・デジタルが増益となる一方、輸送機・建機やライフスタイル、資源分野で減益が見られました。
財政状態及び配当・資本政策
資産合計は13兆6,383億円(前期比増加)、親会社所有者帰属持分は4兆6,285億円とほぼ横ばいです。自己株式は18,766,168株保有し、2026年5月1日に普通株式1株を4株に分割することを決議しました。配当は年間150円(前期比15円増)で、2027年3月期は株式分割後の40円(分割前換算で160円)を予定しています。自己株式取得については800億円を上限に2026年5月7日から2027年3月31日まで実施予定で、取得株式は消却予定です。
2027年3月期の業績見通し
2027年3月期の親会社の所有者に帰属する当期利益は6,300億円(前年比4.9%増)を見込んでいます。資源価格の上昇や戦略的投資の利益貢献、不動産やエネルギートランスフォーメーション分野の資産回転促進が利益成長を支える見込みです。地政学的リスクや物価上昇の影響を考慮し、300億円のバッファーを織り込んでいます。
連結収益推移(百万円)
連結親会社の所有者に帰属する当期利益推移(百万円)
年間配当金推移(円)
セグメント別親会社の所有者に帰属する当期利益増減額(億円)
連結キャッシュ・フローの状況(億円)
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