(株)東光高岳
「2027中期経営計画」の見直しについて
2027年度の連結売上高目標は1,200億円、営業利益110億円に上方修正。2025年度実績は売上1,120億円、営業利益97億円で過去最高益を更新。
Key Figures
- 2025年度連結売上高: 1,120億円(見直し前1,080億円)
- 2025年度連結営業利益: 97億円(見直し前62億円)
- 2025年度ROE: 10.2%(見直し前6.4%)
AI要約
業績目標の見直し
2027中期経営計画の進捗と事業環境の変化を踏まえ、2027年度の連結売上高目標を1,200億円、営業利益を110億円に上方修正しました。2025年度は売上高1,120億円、営業利益97億円、親会社株主に帰属する当期純利益66億円を達成し、営業利益および経常利益は過去最高益を更新しました。ROEは10.2%、ROICは10.0%と高い収益性を確保しています。
財務戦略と成長投資
成長投資と資本効率改善、株主還元拡充のバランスを重視し、営業キャッシュフローの増分を配当に優先的に配分し、配当性向を30%から40%へ引き上げます。成長投資としてSQCファースト改革やコア事業の強靭化、工場DX推進、R&D強化を進める一方、不動産売却による資金調達も検討し、自己株式取得も視野に入れています。
中長期の方向性とSERAカンパニーの実現
新経営理念のもと、未来のエネルギーネットワークをデザインする“SERAカンパニー”の実現に向け、10年後を見据えた持続的成長と企業価値向上を目指します。具体的には、製品価値向上や次世代製品開発、デジタルソリューション、スマートメンテナンスなど多様な取り組みを推進し、社会貢献と成長の両立を図ります。
今後の取り組み
引き続きSQCファーストを最優先に、電力機器・計量事業を中心としたコア事業で安定収益を創出しつつ、成長分野への投資と事業拡大を進めます。モノづくりの深化・進化、エンジニアリングやデジタル、サービスの融合による新たな価値創出に取り組み、持続的な企業価値向上を目指します。
株式会社東光高岳
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