Oneリート投資法人
Oneリート投資法人 2026年2月期(第25期)決算説明資料
2026年2月期の営業収益は46億9,044万円、当期純利益は19億2,206万円、1口当たり分配金は2,386円と予想比7.5%増。2026年3月にホテル5物件とオフィス1物件を取得し、資産規模は1,500億円超に拡大。
Key Figures
- 営業収益: 4,690,444千円(2026年2月期実績)
- 当期純利益: 1,922,064千円(2026年2月期実績)
- 1口当たり分配金: 2,386円(2026年2月期実績、予想比+7.5%)
AI要約
業績の概要
2026年2月期の営業収益は4,690,444千円、当期純利益は1,922,064千円で、営業収益は前年同期比でやや減少したものの、当期純利益は予想を上回る結果となった。1口当たり分配金は2,386円で、予想比7.5%増加し、投資主への還元を強化している。賃料収入の増加や物件譲渡による売却益が寄与した。
資産規模とポートフォリオの拡大
2026年3月にホテル5物件とオフィス1物件を取得し、資産規模は1,500億円を超えた。ホテルポートフォリオの地域分散とインバウンド需要の拡大を背景に収益性向上を目指す。オフィスビルでは賃料増額や高稼働率を維持し、質的改善を推進。LTVは48.5%と安定的な水準を維持している。
財務状況と資金調達
金融系スポンサーの強みを活かし、短期年限や変動金利の借入れを積極的に活用。2026年3月の物件取得資金として公募増資で129億円、借入れで150億円を調達。平均金利は1.067%に上昇したが、固定金利比率は80.5%と高水準を維持。返済期限の分散も図られている。
今後の見通し
2026年8月期および2027年2月期の業績予想では、物件譲渡による売却益剥落や賃料収入減少の影響があるものの、新規取得物件の賃料収入寄与や内部留保の取崩しにより1口当たり分配金は2,170円を見込む。ホテルのリブランドやアップサイド追求投資により収益最大化を図る。
営業収益の推移(百万円)
当期純利益の推移(百万円)
1口当たり分配金の推移(円)
資産規模の推移(億円)
LTVの推移(%)
ポートフォリオ稼働率の推移(%)
平均金利の推移(%)
オフィスポートフォリオの賃料増額推移(月額賃料ベース・千円)
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