(株)ライフコーポレーション
2026年2月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2026年2月期の連結営業収益は8,813億25百万円(前期比3.6%増)、営業利益は260億6百万円(同2.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は188億22百万円(同4.9%増)となりました。年間配当は1株当たり65円50銭、次期は70円00銭を予定しています。
Key Figures
- 営業収益: 8,813億25百万円(前期比3.6%増)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 188億22百万円(前期比4.9%増)
- 年間配当金: 1株当たり65円50銭(2026年2月期)、70円00銭(2027年2月期予想)
AI要約
2026年2月期の連結業績の概要
2026年2月期の連結営業収益は8,813億25百万円(前期比3.6%増)、営業利益は260億6百万円(同2.9%増)、経常利益は270億68百万円(同3.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は188億22百万円(同4.9%増)となりました。売上高は8485億70百万円で3.6%増加し、生鮮食品や一般食品部門が伸長しました。販管費は人件費や物件費の増加があったものの、生産性向上や物件費最適化により増加幅を抑制しました。ネットスーパー事業の拡大や「BIO-RAL」ブランドの強化、新規店舗出店などの施策を推進しています。
財政状態およびキャッシュ・フローの状況
総資産は3,352億46百万円(前期比292億19百万円増)、純資産は1,555億34百万円(同170億98百万円増)となり、自己資本比率は46.4%に改善しました。営業活動によるキャッシュ・フローは744億77百万円と大幅増加し、投資活動による支出は112億6百万円に減少、財務活動による支出は450億44百万円となりました。短期・長期借入金の返済を進め、財務体質の強化を図っています。
配当政策と今後の見通し
配当は安定配当の継続を基本方針とし、配当性向30%を目安に株主還元を行っています。2026年2月期は年間65円50銭(中間32円50銭、期末33円)とし、2027年2月期は過去最高の70円00銭(中間35円、期末35円)を予定しています。2027年2月期の業績予想は営業収益9,225億円(前期比4.7%増)、営業利益270億円(同3.8%増)、経常利益280億円(同3.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益190億円(同0.9%増)としています。
経営戦略と事業展開
「第七次中期経営計画」の3つの主要テーマ「人への投資」「同質化競争からの脱却」「持続可能で豊かな社会の実現への貢献」を推進。ネットスーパーの拡充や「BIO-RAL」店舗の増設、オンラインストア開設、キャッシュレス決済の拡大など顧客サービスの強化を図っています。組織改編により新規事業・M&A対応の体制を整備し、効率化と生産性向上に注力しています。