東邦チタニウム(株)

2026/02/26 更新
時価総額: 134,612百万円
株価: 1,891円

JX金属株式会社による東邦チタニウム株式会社の完全子会社化に関する株式交換契約(簡易株式交換)及び経営統合契約締結のお知らせ

JX金属は東邦チタニウムを株式交換により完全子会社化し、2026年6月1日に効力発生日を予定。株式交換比率は1株に対し0.70株のJX金属株式を交付し、東邦チタニウムは2026年5月28日に上場廃止予定。

重要度:
ページ更新日 2026年02月25日
IR情報開示日 2026年02月25日

Key Figures

  • 株式交換比率: 0.70(東邦チタニウム株式1株に対しJX金属株式0.70株を交付)
  • 東邦チタニウムの上場廃止日: 2026年5月28日
  • 株式交換効力発生日: 2026年6月1日

AI要約

経営統合の概要

JX金属株式会社は、東邦チタニウム株式会社を株式交換により完全子会社化することを決議し、2026年6月1日を効力発生日とする株式交換契約及び経営統合契約を締結しました。東邦チタニウムの株式は2026年5月28日に東京証券取引所プライム市場から上場廃止となります。株式交換比率は東邦チタニウム1株に対しJX金属0.70株を交付し、JX金属は既に東邦チタニウム株式の50.37%を保有しています。

経営統合の目的とシナジー効果

本経営統合の目的は、両社の経営資源の共有と最適配分、戦略的連携の深化、意思決定の迅速化を図り、グループ全体の企業価値向上を目指すことにあります。具体的には、先端材料分野での技術活用による既存事業強化、チタン資源のサプライチェーン安定化、新規材料開発の加速、経営資源の効率的活用による事業基盤強化が期待されています。東邦チタニウムの上場廃止に伴う上場維持費用の削減も見込まれます。

株式交換の公正性と手続き

本株式交換に関しては、両社から独立した第三者算定機関(大和証券、みずほ証券、プルータス・コンサルティング)による株式交換比率の算定が行われ、プルータス・コンサルティングによるフェアネス・オピニオンも取得されています。東邦チタニウムには独立した特別委員会が設置され、利益相反回避や公正性確保のための措置が講じられています。株式交換比率は市場価格やDCF法など複数の評価手法に基づき妥当と判断されています。

今後の見通し

株式交換後、東邦チタニウムはJX金属の完全子会社となり、上場廃止となりますが、JX金属株式の交付により東邦チタニウムの株主は引き続き経済的利益を享受可能です。JX金属は資本効率向上のため自己株式取得も含めた資本政策の見直しを検討しています。なお、東邦チタニウムの従業員の雇用は現状維持を最大限努めることが合意されています。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。