(株)ゼロ

2026/03/02 更新
時価総額: 63,852百万円
株価: 3,800円

2026年6月期 中間決算説明会

2026年6月期第2四半期の売上収益は658億4,100万円(前年同期比95.5%)、営業利益44億3,600万円(前年同期比89.6%)、中間配当金は56.0円/株と前年同期比130.2%増加。

重要度:
ページ更新日 2026年02月24日
IR情報開示日 2026年02月24日

Key Figures

  • 売上収益: 65,841百万円(前年同期比95.5%)
  • 営業利益: 4,436百万円(前年同期比89.6%)
  • 中間配当金: 56.0円/株(前年同期比130.2%増)

AI要約

業績の概要

2026年6月期第2四半期の売上収益は65,841百万円(前年同期比95.5%)、営業利益は4,436百万円(前年同期比89.6%)となり、営業利益率は6.7%(前年同期比▲0.5ポイント)となった。親会社の所有者に帰属する当期利益は3,037百万円(前年同期比86.7%)で、基本的1株あたり中間利益は179.11円であった。一方、中間配当金は56.0円/株と前年同期比130.2%増加している。売上減少は新車需要低迷や輸送台数減少によるものであるが、粗利益を意識した営業活動や非車両輸送事業の好調により減益幅を縮小した。

事業構成とセグメント別動向

売上収益は国内自動車関連事業が331億円(全体の50%)、海外関連事業が173億円(26%)、ヒューマンリソース事業が119億円(18%)、一般貨物事業が34億円(5%)で構成されている。国内自動車関連事業は新車・中古車輸送や整備、レンタル建機の回送等を行い、ヒューマンリソース事業はドライバーや軽作業員の人材派遣を中心に拡大している。海外関連事業は主にマレーシア向け中古車輸出や中国国内の新車輸送が中心である。

今後の見通しと取り組み

通期業績見通しは据え置きで、下期に売上収益792億円、営業利益59億円を見込む。季節性により下期に業績が偏重する構造である。輸送経路の見直しや車両預かり期間の短縮、拠点用地の有効活用を推進し、コスト削減と輸送効率化を図る。先行投資やシステム更新による減益はあるが、中期経営計画後半に向けた基盤強化を加速させる。安全品質向上のため火災事故や踏切事故に迅速対応し、再発防止策を実施している。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。