artience(株)

2026/02/19 更新
時価総額: 199,362百万円
株価: 4,230円

インキ事業説明会

東洋インキは環境対応を原動力にインキ事業の成長ステージを進め、国内外の成長市場へ戦略的投資を実施。パッケージ用インキ市場は安定的に拡大し、2030年までに営業利益30%増加を目指す。

重要度:
ページ更新日 2026年02月19日
IR情報開示日 2026年02月19日

Key Figures

  • パッケージ用インキ市場は安定的に拡大し、2030年までに営業利益30%増加を目指す
  • 国内グラビアインキ市場シェアNo.1(ラミネート用インキ、パッケージ用接着剤シェアNo.1)
  • 海外重点エリアの生産キャパシティは2025年までに1.5倍~1.7倍へ拡大予定

AI要約

インキ事業の成長戦略

東洋インキは環境対応を原動力にインキ事業を更なる成長ステージへと進めている。国内外の成長市場に向けて戦略的に投資を行い、特にパッケージ用インキ市場の拡大を見据えている。パッケージ用インキは不景気に強く安定した需要があり、新興国の人口増加や経済成長に比例して市場が拡大すると予測されている。2030年までに営業利益を30%増加させることを目標としている。

技術力と市場シェア

artienceグループの技術力を活かし、分散技術やポリマー樹脂合成技術、顔料合成技術を駆使して環境対応製品を積極展開している。国内のグラビアインキ市場でのシェアはNo.1であり、バイオマスインキや水性インキなど環境負荷低減に貢献する製品をいち早く市場に投入している。海外ではインド、トルコ、中国、アフリカ、ASEANなど重点エリアへの設備投資を進め、生産キャパシティを拡大している。

製品の特徴と用途

パッケージ用インキはリキッドインキ(グラビアインキ、フレキソインキ)と印刷・情報用インキ(オフセットインキ、UVインキ、金属インキなど)に分かれる。特に環境貢献するUVインキは瞬間硬化、無溶剤、高耐久性を特徴とし、紙やプラスチックへの印刷に適している。商業印刷・情報出版分野ではインキ使用量が多く、油性からの置換が進みシェアNo.1を維持している。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。