J.フロント リテイリング(株)
J. Front Retailing Co., Ltd.
2026/02/17 更新
時価総額:
649,257百万円
株価:
2,613円
2026年1月度 J.フロント リテイリング 連結売上収益報告(IFRS)
2026年1月度の連結売上収益は百貨店事業が前年同期比0.8%増、SC事業が5.6%増と堅調に推移。訪日外国人売上は減少傾向だが国内売上が好調を維持。
Key Figures
- 百貨店事業売上高: 前年同期比0.8%増
- SC事業テナント取扱高: 前年同期比5.6%増
- 大丸松坂屋百貨店免税売上高: 前年同期比▲16.6%減
AI要約
業績の概要
2026年1月度の連結売上収益は、百貨店事業が前年同期比0.8%増、SC事業が5.6%増と堅調に推移しました。百貨店事業では訪日外国人売上が減少したものの、初売りの好調や外商売上の持続的好調により国内売上が6.7%増加しました。一方、免税売上高は前年同期比で16.6%減少しています。SC事業では、店舗改装効果や訪日外国人客の取り込み強化により15店舗中14店舗が前年実績を上回り、特に渋谷PARCOが25.6%増、仙台PARCOが15.6%増、札幌PARCOが11.8%増と大幅に伸長しました。
セグメント別の動向と課題
百貨店事業では婦人服・洋品が価格改定前の駆け込み需要により売上増加した一方、紳士服・洋品や子供服は減少傾向にあります。身回品や雑貨、食料品は好調に推移しました。SC事業では雑貨が特に好調で、アニメやゲーム系キャラクター雑貨が牽引しています。訪日外国人売上の減少が心斎橋PARCOなど一部店舗で影響を及ぼしています。デベロッパー事業やその他事業は前年の大型工事受注の反動減などにより減収となりました。
セグメント別売上収益対前年増減率(%)
主要PARCO店舗テナント取扱高対前年増減率(%)
大丸松坂屋百貨店商品別売上高対前年増減率(%)
本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。