三菱鉛筆(株)
2025年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
2025年12月期の連結売上高は89,814百万円(前年同期比1.1%増)、営業利益9,692百万円(同20.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益6,235百万円(同44.7%減)。配当は年間52.00円を予定し、2026年12月期は売上高94,000百万円、営業利益10,500百万円を見込む。
Key Figures
- 売上高: 89,814百万円(前年同期比1.1%増)
- 営業利益: 9,692百万円(前年同期比20.5%減)
- 親会社株主に帰属する当期純利益: 6,235百万円(前年同期比44.7%減)
- 年間配当金: 52.00円(前年同期比6.0円増)
- 2026年12月期業績予想 売上高: 94,000百万円(前年同期比4.7%増)
AI要約
2025年12月期の連結業績の概要
2025年12月期の連結売上高は89,814百万円(前年同期比1.1%増)と微増したものの、営業利益は9,692百万円(同20.5%減)、経常利益は10,028百万円(同22.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は6,235百万円(同44.7%減)と減益となった。国内市場ではジェットストリームシリーズや新製品の好調により売上増加があったが、欧州の流通在庫調整や米国市場の減収が利益減少に影響した。化粧品事業や産業資材事業は好調で増収となった。
財政状態および配当政策
資産は投資有価証券や退職給付資産の増加により183,005百万円(前期比6,123百万円増)、負債は42,573百万円(同3,599百万円減)、純資産は140,432百万円(同9,723百万円増)となり、自己資本比率は75.7%に改善した。配当は年間52.00円(前年同期比6.0円増)を予定し、連結配当性向は45.5%となる見込み。2026年12月期は年間55円の配当を予定している。
2026年12月期の業績予想と経営方針
2026年12月期の連結業績予想は、売上高94,000百万円(前年同期比4.7%増)、営業利益10,500百万円(同8.3%増)、経常利益11,000百万円(同9.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益7,700百万円(同23.5%増)を見込む。為替レートは1米ドル=150円を想定。中期経営計画2025-2027に基づき、筆記具事業の成長継続と非筆記具事業の多角化を推進し、持続可能な企業価値向上を目指す。