サカタインクス(株)
Sakata INX Corporation
2026/02/17 更新
時価総額:
126,538百万円
株価:
2,573円
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて(2026年2月更新)
2025年末までに政策保有株式を約55%縮減、株式売出し2,946,700株(発行済株式数の5.43%)、増配は2025年95円(前年比+25円)、自己株式取得は年間10億円を計画。
Key Figures
- 株主資本コスト: 8~9%(2025年度見込み)
- 株式売出し株数: 2,946,700株(発行済株式数の5.43%)
- 増配(1株当たり): 2025年95円(前年比+25円)
- 自己株式取得額: 10億円/年(2024年、2025年計画)
- 政策保有株式縮減率: 約55%(2025年末まで)
- 株主数増加率: +51.6%(2024年末比)
- 2024年度CO2排出量削減率: 44.6%(2013年度比)
AI要約
株主資本コストの見直し
2025年度の株主資本コストは従来の6~8%から、投資家との対話を踏まえCAPM算出により8~9%と見込む。長期金利上昇の影響が大きく、投資家面談は2025年度に121件実施。取締役会で資本コストに関する議論を重ねている。
2025年に実施した資本政策の概要
政策保有株式を2025年末までに約55%縮減し、株主還元や成長投資に活用。2025年11月に株式売出し2,946,700株(発行済株式数の5.43%)を実施し、個人株主比率約5%向上、株式流動性約50%向上。増配は2023年35円から2025年95円へ段階的に増加。自己株式取得は2024年・2025年に各10億円を計画。株主数は2024年末比で51.6%増加し、総還元性向は2025年49%を見込む。
企業価値向上に向けた取り組みとESG対応
ROE10%以上の達成を目指し、収益性向上や資産効率向上、財務レバレッジ低下を背景に適正な資本負債比率を検討。サステナビリティ経営を推進し、2024年度CO2排出量を2013年度比44.6%削減。持株会社体制や監査等委員会設置会社への移行を決定し、ガバナンス強化を図る。
IR強化と株主との対話の充実
年間121件の機関投資家面談やIRフェア参加、社内プロジェクトでの共有と改善を推進。決算説明会の早期開催や英文開示の充実、IRレポート発行、ウェブサイトの充実により投資家との対話を強化。
本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。