岩谷産業(株)

2026/02/17 更新
時価総額: 427,096百万円
株価: 1,856円

2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

2026年3月期第3四半期の連結売上高は6,411億30百万円(前年同期比2.7%増)、営業利益は204億97百万円(前年同期比24.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は267億72百万円(前年同期比0.9%増)となった。

重要度:
ページ更新日 2026年02月10日
IR情報開示日 2026年02月10日

Key Figures

  • 売上高: 6,411億30百万円(前年同期比2.7%増)
  • 営業利益: 204億97百万円(前年同期比24.4%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 267億72百万円(前年同期比0.9%増)

AI要約

業績の概要

2026年3月期第3四半期連結累計期間において、売上高は6,411億30百万円(前年同期比2.7%増)となった。営業利益は204億97百万円(前年同期比24.4%減)と減益となったが、親会社株主に帰属する四半期純利益は267億72百万円(前年同期比0.9%増)と増益を確保した。減益の主因はLPガスの市況変動による減益影響やヘリウム市況の軟化、持分法投資利益の減少である。

セグメント別業績

総合エネルギー事業はLPガス輸入価格低下により売上高2,519億91百万円(前年同期比1.5%減)、営業利益29億57百万円(前年同期比61.5%減)となった。産業ガス・機械事業は売上高2,053億95百万円(前年同期比4.9%増)、営業利益93億68百万円(前年同期比23.4%減)で、水素関連製品は伸長したものの、ヘリウム市況軟化や自動車向け設備減少が影響した。マテリアル事業は売上高1,590億72百万円(前年同期比6.7%増)、営業利益85億76百万円(前年同期比2.1%減)で、レア・アース販売増加や新規連結効果があったが、ミネラルサンド事業の収益性低下が課題。

財政状態と資本構成

総資産は9,029億93百万円(前期末比299億48百万円増)、純資産は4,225億43百万円(前期末比253億34百万円増)となり、自己資本比率は45.5%に改善した。有利子負債は2,734億89百万円で前期末比90億41百万円増加している。発行済株式数は234,246,596株で変動なく、自己株式数は4,068,470株と若干減少した。

業績予想の修正について

2026年3月期の連結業績予想については、2025年5月14日公表の予想から修正があり、売上高は8,880億円(前年同期比0.6%増)、営業利益は358億円(前年同期比22.5%減)、経常利益は482億円(前年同期比21.6%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は405億円(前年同期比0.1%増)を見込んでいる。詳細は同日公表の「業績予想の修正に関するお知らせ」を参照のこと。

売上高推移(百万円)

営業利益推移(百万円)

セグメント別売上高(百万円)

セグメント別営業利益(百万円)

自己資本比率推移(%)

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。