三愛オブリ(株)
2026年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結)
2026年3月期第3四半期の売上高は4,595億22百万円(前年同期比3.2%減)、営業利益6,879百万円(同20.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益6,177百万円(同5.9%減)となった。
Key Figures
- 売上高(2026年3月期第3四半期累計): 459,522百万円(前年同期比3.2%減)
- 営業利益(2026年3月期第3四半期累計): 6,879百万円(前年同期比20.0%減)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益(2026年3月期第3四半期累計): 6,177百万円(前年同期比5.9%減)
- 2026年3月期通期業績予想 売上高: 660,000百万円(前年同期比0.9%増)
- 2026年3月期通期業績予想 営業利益: 13,000百万円(前年同期比10.1%増)
- 年間配当予想: 100円(50円×2回)
- 自己資本比率(2026年3月期第3四半期): 52.5%(前年同期比減少)
- 自己株式取得決議: 500千株上限、取得価額総額上限1,100百万円、取得期間2026年2月12日~3月31日
- 自己株式消却決議: 3,000,000株、消却予定日2026年2月27日
AI要約
業績の概要
2026年3月期第3四半期累計期間における当社グループの売上高は4,595億22百万円で前年同期比3.2%減少した。営業利益は6,879百万円で前年同期比20.0%減少し、経常利益は7,766百万円で前年同期比17.9%減少した。親会社株主に帰属する四半期純利益は6,177百万円で前年同期比5.9%減少となった。石油製品の販売数量減少が売上高減少の主因であり、営業利益減少は国内石油製品市況の悪化と連結子会社キグナス石油株式会社の業績悪化によるものである。セグメント別では、石油関連事業の売上高は前年同期比3.9%減少し、セグメント利益も減少したが、航空関連事業は燃料取扱数量増加により売上高16.3%増、利益57.7%増となった。
財政状態の概要
2026年3月期第3四半期連結会計期間末の総資産は2,153億69百万円で前連結会計年度末比82億59百万円増加した。負債合計は958億48百万円で87億61百万円増加し、純資産合計は1,195億20百万円で5億2百万円減少した。これにより自己資本比率は54.8%から52.5%に低下した。現金及び現金同等物は521億34百万円増加し、キャッシュ・フローの状況は営業活動によるキャッシュ・フローが218億61百万円の収入となった。
配当の状況
2026年3月期の年間配当予想は期末配当50円、年間合計100円を予定しており、前期と同額である。直近に公表された配当予想からの修正はない。
2026年3月期の連結業績予想
通期の連結業績予想は売上高660,000百万円(前年同期比0.9%増)、営業利益13,000百万円(同10.1%増)、経常利益14,000百万円(同8.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益9,100百万円(同5.1%増)を見込んでいる。1株当たり当期純利益は146.02円の予想である。
重要な後発事象
2026年2月10日開催の取締役会において、自己株式の取得及び消却が決議された。取得上限は500千株、取得価額の総額上限は1,100百万円、取得期間は2026年2月12日から2026年3月31日まで。消却予定株式数は3,000,000株で、消却予定日は2026年2月27日である。