(株)タカラトミー
2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2026年3月期第3四半期の売上高は208,638百万円(前年同期比7.0%増)、営業利益は21,595百万円(同6.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は9,547百万円(同33.8%減)となった。
Key Figures
- 売上高: 208,638百万円(前年同期比7.0%増)
- 営業利益: 21,595百万円(前年同期比6.4%減)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 9,547百万円(前年同期比33.8%減)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第3四半期累計期間の連結売上高は208,638百万円(前年同期比7.0%増)と過去最高を更新しました。日本市場ではトレーディングカードゲームの販売が大幅に伸長し、「トミカ」シリーズのKidults層向け商品展開やファン感謝祭の開催が奏功しました。アメリカズでは主力商品の一部が減少したものの、連結子会社Fat Brain Holdings, LLCの高価格帯オリジナル玩具が好調に推移しました。欧州、オセアニア、アジア各地域では一部減少があったものの、全体として堅調に推移しました。営業利益は21,595百万円(前年同期比6.4%減)となり、映像・人財投資の増加や米国関税の影響が利益を圧迫しました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、TOMY International, Inc.におけるのれんの減損損失4,862百万円の特別損失計上により9,547百万円(前年同期比33.8%減)となりました。
財政状態および資本政策
2026年3月期第3四半期末の総資産は176,444百万円、純資産は110,904百万円、自己資本比率は62.8%となりました。流動資産の増加や利益剰余金の増加により純資産が増加しています。発行済株式数は93,616,650株で前年同期と変わらず、自己株式数は4,736,247株と増加しました。2026年2月10日に取締役会で自己株式の取得を決議し、最大3,000,000株、取得価額総額100億円を上限に2026年2月12日から7月31日まで市場買付を予定しています。株主還元の充実および資本効率の向上を目的としています。