DMG森精機(株)
2025年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結)
2025年12月期の売上収益は5,149億7,600万円(前年同期比△4.8%)、営業利益は189億7,400万円(前年同期比△56.6%)、親会社の所有者に帰属する当期利益は240億3,300万円(前年同期比212.1%)となりました。配当は年間105円を予定し、2026年3月27日に定時株主総会を開催予定です。
Key Figures
- 売上収益: 514,976百万円(前年同期比△4.8%)
- 営業利益: 18,974百万円(前年同期比△56.6%)
- 親会社の所有者に帰属する当期利益: 24,033百万円(前年同期比212.1%)
AI要約
経営成績の概要
2025年12月期の連結業績は、売上収益が514,976百万円(前年同期比△4.8%)、営業利益が18,974百万円(前年同期比△56.6%)となりました。一方、税引前利益は28,158百万円(27.6%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益は24,033百万円(212.1%増)と大幅に増加しています。受注額は5,234億円で前年同期比6%増加し、特にEMEA、米州、インド地域が好調でした。機械本体の受注残高は2,400億円と前年から増加し、2026年度の増収に寄与する見込みです。新製品の投入や自動化システムの強化により生産性向上と環境負荷低減を推進しています。
財政状態とキャッシュ・フローの状況
資産合計は868,965百万円、資本合計は342,155百万円となり、親会社所有者帰属持分比率は39.2%です。営業活動によるキャッシュ・フローは25,984百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローは11,214百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローは20,355百万円の支出となりました。現金及び現金同等物の期末残高は39,859百万円で前期比減少しています。財務面ではハイブリッド資本の発行・返済や長期借入れの増減が影響しています。
配当政策及び次期業績見通し
2025年12月期の年間配当金は1株当たり105円(中間50円、期末55円)とし、2026年12月期も同額の配当を予定しています。2026年12月期の業績予想は、売上収益5,350億円(前年同期比3.9%増)、営業利益225億円(同18.6%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益105億円(同△56.3%減)を見込んでいます。為替レートは米ドル150.0円、ユーロ175.0円を想定しています。
役員異動について
2026年3月27日付で代表取締役の異動が予定されており、代表取締役副社長の藤嶋誠氏が新任代表取締役候補となります。退任予定代表取締役は小林弘武氏で、副社長執行役員に就任予定です。また、新任取締役候補として太田圭一氏と社外取締役の柿沼康弘氏が選任されます。その他の役員異動も併せて発表されています。