小林製薬(株)
Kobayashi Pharmaceutical Co., Ltd.
2026/02/17 更新
時価総額:
411,614百万円
株価:
5,537円
再発防止策の進捗に関するお知らせ
小林製薬は紅麹関連製品の品質問題に対する再発防止策の進捗を詳細に報告し、品質・安全最優先の体制強化と組織風土改革を推進中。
Key Figures
- 不採算事業撤退完了時期: 2025年8月中
- SKU削減数: 292SKU(約26%削減予定)
- 監査等委員会設置会社への移行予定: 2026年3月
AI要約
再発防止策の概要と進捗状況
小林製薬は紅麹関連製品の品質問題を受け、2024年9月に再発防止策を決議し、品質・安全に関する意識改革、品質保証体制の強化、マネジメント体制の充実、コーポレートガバナンス改革、危機管理体制の整備、リスク・コンプライアンス体制の強化、対外的コミュニケーション改善、品質最優先の事業運営を柱に推進している。2025年以降も各施策は着実に実施・導入されており、品質教育の実施や社外取締役の増員、衛生管理基準の策定、製品検査強化、人事評価制度の刷新など多角的な取り組みが進展している。
組織改革と今後の体制強化
組織風土改革プロジェクトを発足し、全従業員参加の対話や行動規範の策定を通じて多様性を重視した新たな組織風土の醸成を図っている。2026年1月には人事評価制度を刷新し、品質・安全に貢献する活動を評価対象とした。さらに、監査等委員会設置会社への移行を予定し、コーポレートガバナンスの一層の強化を目指す。事業面では不採算事業の撤退やSKUの大幅削減を進め、品質・安全に注力できる経営基盤を整備している。
本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。