科研製薬(株)

2026/02/19 更新
時価総額: 160,940百万円
株価: 4,250円

2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

2026年3月期第3四半期の売上高は57,617百万円(前年同期比24.2%減)、営業利益554百万円(前年同期比97.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,398百万円(前年同期比92.7%減)となりました。

重要度:
ページ更新日 2026年02月06日
IR情報開示日 2026年02月06日

Key Figures

  • 売上高: 57,617百万円(前年同期比24.2%減)
  • 営業利益: 554百万円(前年同期比97.8%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1,398百万円(前年同期比92.7%減)

AI要約

業績の概要

2026年3月期第3四半期連結累計期間において、科研製薬株式会社グループは売上高57,617百万円(前年同期比24.2%減)、営業利益554百万円(前年同期比97.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,398百万円(前年同期比92.7%減)となり、減収減益となりました。主な要因は、NM26の知的財産譲渡やSTAT6阻害剤のライセンス契約に伴う一時金収入の反動減、爪白癬治療剤「クレナフィン」のオーソライズド・ジェネリックへの置き換え進行、及び研究開発費の増加(15,645百万円、前年同期比48.2%増)によるものです。自己資本比率は82.6%と前期末から改善しました。

事業別動向と今後の見通し

薬業セグメントでは国内医薬品事業が薬価改定や競合品の影響で減収となった一方、農業薬品事業は主力の「ポリオキシン」等の売上増加により増収となりました。海外売上高は前年同期比66.7%減の7,880百万円となっています。不動産事業は賃貸料収入の増加により売上高1,915百万円(前年同期比3.9%増)となりました。通期業績予想は売上高86,300百万円、営業利益2,100百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,300百万円で、前回予想からの修正はありません。研究開発では「KP-001」や「KAR」の第Ⅲ相試験で主要評価項目を達成し、複数のライセンス契約締結により将来の成長基盤を強化しています。

売上高推移(百万円)

営業利益推移(百万円)

親会社株主に帰属する四半期純利益推移(百万円)

研究開発費推移(百万円)

2026年3月期第3四半期 売上高セグメント別構成比

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。