ニッコンホールディングス(株)
2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2026年3月期第3四半期の連結売上高は2,013億75百万円(前年同期比8.9%増)、営業利益は173億88百万円(前年同期比5.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は122億円(前年同期比4.7%減)となった。
Key Figures
- 売上高: 2,013億75百万円(前年同期比8.9%増)
- 営業利益: 173億88百万円(前年同期比5.1%減)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 122億円(前年同期比4.7%減)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第3四半期連結累計期間における売上高は2,013億75百万円(前年同期比8.9%増)と増収となった。一方、営業利益はM&Aに伴うのれん及び無形固定資産の減価償却費やイニシャルコスト計上の影響により173億88百万円(前年同期比5.1%減)となった。経常利益は182億68百万円(前年同期比5.1%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は122億円(前年同期比4.7%減)であった。セグメント別では、運送事業が売上高932億10百万円(前年同期比6.1%増)、営業利益59億45百万円(前年同期比17.5%増)と好調。倉庫事業は売上高320億5百万円(前年同期比4.7%増)、営業利益64億73百万円(前年同期比0.2%減)であった。梱包事業は売上高427億44百万円(前年同期比0.7%減)、営業利益31億7百万円(前年同期比8.8%減)と減収減益。テスト事業は売上高182億4百万円(前年同期比1.7%増)、営業利益28億70百万円(前年同期比1.4%増)となった。
財政状態および今後の見通し
2026年3月期第3四半期末の総資産は4,348億56百万円(前連結会計年度末比35億82百万円増)、負債合計は1,925億34百万円(同118億96百万円増)、純資産は2,423億22百万円(同83億13百万円減)となった。自己資本比率は54.6%(前連結会計年度末56.0%)に低下。流動負債の減少と固定負債の増加が見られる。自己株式の取得により自己株式数が増加している。2026年3月期通期の連結業績予想は修正済みであり、詳細は別途「業績予想の修正に関するお知らせ」を参照。今後も地政学リスクや経済環境の不透明さが続く中、業績動向に注視が必要である。