品川リフラ(株)

2026/02/17 更新
時価総額: 109,017百万円
株価: 2,389円

2026年3月期 第3四半期決算補足説明資料

2026年3月期第3四半期の売上高は1,300億円(前年同期比23.7%増)、EBITDAは152億円(同19.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は299億円(同278.4%増)となった。

重要度:
ページ更新日 2026年02月05日
IR情報開示日 2026年02月05日

Key Figures

  • 売上高: 1,300億円(前年同期比+23.7%)
  • EBITDA: 152億円(前年同期比+19.0%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 299億円(前年同期比+278.4%)

AI要約

業績の概要

2026年3月期第3四半期の売上高は1,300億円(前年同期比23.7%増)となり、耐火物セクターの国内粗鋼生産量減少や海外の一部顧客の活動低迷により販売数量は減少したものの、オランダのGouda社およびブラジルのReframax社の業績寄与により大幅な増収を確保した。EBITDAは152億円(同19.0%増)で、コストダウン効果や海外グループ会社の寄与により増益となった。営業利益は89億円(同10.0%減)で、のれん償却費の増加や新プラント稼働に伴う減価償却費増加が影響した。親会社株主に帰属する四半期純利益は299億円(同278.4%増)で、多額の固定資産売却益を計上したことが大幅増益の要因となった。

セグメント別業績および地域別売上高

耐火物セクターは売上高829億円(前年同期比19.4%増)、EBITDA110億円(同49.4%増)と堅調に推移。断熱材セクターは売上高130億円(同8.0%減)、EBITDA24億円(同23.0%減)で需要環境の悪化により減収減益。先端機材セクターは売上高30億円(同7.4%減)、EBITDA0億円(同75.3%減)と減少。エンジニアリングセクターは売上高312億円(同66.3%増)、EBITDA15億円(同13.1%増)でReframax社の寄与により増収増益。地域別では海外売上高比率が前年同期比14.1ポイント増の41.9%となり、特に欧州およびその他海外地域で大幅な伸長が見られた。

通期業績見通し

2026年3月期通期の業績見通しは売上高1,760億円(前回予想据え置き)、EBITDA215億円(前回比▲15億円)、営業利益130億円(前回比▲15億円)、経常利益149億円(前回据え置き)、親会社株主に帰属する当期純利益310億円(前回据え置き)とした。Dynamix社買収関連費用および固定資産売却に伴う事業税の一過性費用計上や断熱材セクターの販売構成悪化等によりEBITDAおよび営業利益を下方修正したが、経常利益および純利益は為替差益の影響で据え置いた。

モールドフラックス事業のグローバル強化

2025年12月にイタリアのSHINDAN社を連結子会社化し、2026年1月に米国のDynamix社を連結子会社化した。これにより欧州・中東・アフリカ地域および米州地域での事業基盤とプレゼンスを強化。2026年度半ばには新工場建設を予定している。これらの施策によりグローバルネットワークを活かした拡販を推進し、今後の成長を目指す。

売上高推移(第3四半期)

EBITDA推移(第3四半期)

営業利益推移(第3四半期)

セグメント別売上高(第3四半期)

地域別売上高構成比(2026年3月期第3四半期)

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。