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2026年3月期 第3四半期決算短信【IFRS】(連結)
2026年3月期第3四半期の売上収益は4兆5,166億円(前年同期比5.4%増)、営業利益は4,291億円(前年同期比10.6%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は3,064億円(前年同期比1.7%減)となった。
Key Figures
- 売上収益(第3四半期累計): 4兆5,166億円(前年同期比5.4%増)
- 営業利益(第3四半期累計): 4,291億円(前年同期比10.6%減)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 3,064億円(前年同期比1.7%減)
- 資産合計: 6兆4,658億円(前期末比増加)
- 親会社所有者帰属持分比率: 51.1%(前期末49.6%)
- 年間配当予想: 46円(前年同期41円)
- 2026年3月期通期売上収益予想: 6兆2,000億円(前年同期比6.4%増)
- 2026年3月期通期営業利益予想: 5,700億円(前年同期比11.3%減)
- 2026年3月期通期親会社所有者帰属当期利益予想: 3,900億円(前年同期比6.3%減)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第3四半期の売上収益は4兆5,166億円となり前年同期比5.4%増加した。インドにおけるGST改定による市場環境の活性化や生産・物流体制の迅速な対応により、四輪車・二輪車ともに販売が堅調に推移した。一方で、営業利益は為替影響や原材料価格上昇によるコスト増加の影響で前年同期比10.6%減の4,291億円となった。親会社の所有者に帰属する四半期利益は3,064億円で前年同期比1.7%減少した。事業別では、四輪事業の売上収益は4兆1,002億円(前年同期比5.1%増)、営業利益は3,749億円(前年同期比11.5%減)、二輪事業は売上収益3,233億円(同9.5%増)、営業利益318億円(同2.3%増)となった。
財政状態および配当の状況
2026年3月期第3四半期末の資産合計は6兆4,658億円(前期末比増加)、負債は2兆3,873億円(前期末比増加)、資本は4兆7,854億円(前期末比増加)となり、親会社所有者帰属持分比率は51.1%に上昇した。配当については、2026年3月期の年間配当予想を46円(前年同期41円)に修正し、増配を見込んでいる。
2026年3月期通期連結業績予想の修正
第3四半期累計期間の業績を踏まえ、為替前提の見直しや固定費抑制を織り込んだ結果、2025年5月12日に公表した通期連結業績予想を修正。売上収益は6兆2,000億円(前回予想6兆1,000億円)、営業利益は5,700億円(同5,000億円)、税引前利益は6,800億円(同5,800億円)、親会社の所有者に帰属する当期利益は3,900億円(同3,200億円)とし、利益面で大幅な上方修正を行った。