日本空港ビルデング(株)
2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
2026年3月期第3四半期の連結売上高は2,171億3千9百万円(前年同期比7.7%増)、営業利益は355億8千2百万円(11.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は222億4千万円(18.6%増)となった。
Key Figures
- 売上高: 2,171億3千9百万円(前年同期比7.7%増)
- 営業利益: 355億8千2百万円(前年同期比11.1%増)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 222億4千万円(前年同期比18.6%増)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第3四半期連結累計期間において、売上高は2,171億3千9百万円(前年同期比7.7%増)、営業利益は355億8千2百万円(11.1%増)、経常利益は343億1千5百万円(11.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は222億4千万円(18.6%増)となりました。主な増収要因は施設利用料収入の増加や旅客数の増加によるもので、営業利益の増加は販管費抑制も寄与しました。セグメント別では、施設管理運営業が売上高90,792百万円(前年同期比12.0%増)、営業利益22,128百万円(33.4%増)と好調でした。物品販売業は売上高115,187百万円(4.3%増)ながら営業利益は減少(前年同期比8.6%減)し、飲食業は売上高13,670百万円(9.7%増)、営業利益1,143百万円(153.5%増)となりました。
財政状態および今後の見通し
総資産は4,838億5千3百万円(前連結会計年度末比138億9千7百万円増)、負債合計は2,657億6千1百万円(58億4千6百万円減)、純資産合計は2,180億9千1百万円(197億4千4百万円増)となり、自己資本比率は41.6%に上昇しました。2026年3月期通期の業績予想に変更はなく、売上高2,883億円(6.8%増)、営業利益415億円(7.6%増)、経常利益399億円(11.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は254億円(7.5%減)を見込んでいます。中国政府の渡航自粛要請による免税店売上減少リスクがあるものの、現時点では通期予想の修正は行わず動向を注視しています。