第一実業(株)
2026年3月期 第3四半期決算短信【日本基準】(連結)
2026年3月期第3四半期の売上高は1,602億72百万円(前年同期比0.3%減)、営業利益は108億63百万円(前年同期比9.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は83億23百万円(前年同期比14.7%増)となった。
Key Figures
- 売上高(第3四半期累計): 1,602億72百万円(前年同期比0.3%減)
- 営業利益(第3四半期累計): 108億63百万円(前年同期比9.1%増)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 83億23百万円(前年同期比14.7%増)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第3四半期連結累計期間における売上高は1,602億72百万円(前年同期比0.3%減)となった。営業利益は108億63百万円(前年同期比9.1%増)、経常利益は115億79百万円(前年同期比13.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は83億23百万円(前年同期比14.7%増)となった。売上高は航空機関連の売上減少が影響したが、粗利率の改善や販売費及び一般管理費の増加吸収により利益面は増加した。
セグメント別業績
プラント・エネルギー事業は売上高164億57百万円(前年同期比6.9%増)、セグメント利益は13億94百万円(前年同期比16.6%増)。エナジーソリューションズ事業は売上高344億2百万円減(前年同期比16.2%減)も、セグメント利益は25億40百万円増(前年同期比1.5%増)。産業機械事業は売上高197億16百万円減(前年同期比5.5%減)、セグメント利益は4億11百万円減(前年同期比41.6%減)。エレクトロニクス事業は売上高357億31百万円減(前年同期比6.6%減)も、セグメント利益は21億15百万円増(前年同期比2.6%増)。自動車事業は売上高306億35百万円増(前年同期比4.5%増)、セグメント利益は21億27百万円増(前年同期比59.6%増)。ヘルスケア事業は売上高156億6百万円増(前年同期比43.6%増)、セグメント利益は15億90百万円増(前年同期比57.0%増)。航空・インフラ事業は売上高76億71百万円増(前年同期比55.3%増)、セグメント利益は7億51百万円増(前年同期比84.0%増)となった。
財政状態の概要
第3四半期連結会計期間末の総資産は1,729億77百万円(前連結会計年度末比16億4百万円増加)、負債合計は852億76百万円減少し85億27百万円減少した。純資産合計は877億1百万円増加し、877億1百万円となった。これは配当金支払いや四半期純利益の計上によるものである。
配当の状況
2026年3月期の年間配当予想は122円(中間51円、期末71円)で、前年同期の92円から増配となっている。直近の配当予想に修正はない。
業績予想について
2026年3月期の通期連結業績予想は、売上高2,250億円(前年同期比1.5%増)、営業利益132億円(前年同期比0.7%増)、経常利益135億円(前年同期比0.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益96億円(前年同期比8.6%増)を見込む。直近の業績予想からの修正はない。