日東富士製粉(株)
2026年3月期 第3四半期決算短信【日本基準】(連結)
2026年3月期第3四半期の売上高は5,497億2千万円(前年同期比1.1%増)、営業利益は30億4千6百万円(同22.4%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は23億5千万円(同6.8%減)となった。
Key Figures
- 売上高: 54,972百万円(前年同期比1.1%増)
- 営業利益: 3,046百万円(前年同期比22.4%減)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: 2,350百万円(前年同期比6.8%減)
AI要約
業績の概要
2026年3月期第3四半期の連結業績は、売上高が54,972百万円(前年同期比1.1%増)と堅調に推移したものの、営業利益は3,046百万円(同22.4%減)、経常利益は3,481百万円(同19.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,350百万円(同6.8%減)となった。利益減少の主な要因は、製粉及び食品事業における販売運賃等のコスト上昇分の価格転嫁が進まなかったこと、老朽化設備の修繕費増加、外食事業における人件費やフードコストの増加である。
セグメント別業績
製粉及び食品事業の売上高は46,212百万円(前年同期比0.4%増)、営業利益は2,867百万円(同18.4%減)となった。外食事業は売上高8,703百万円(同5.5%増)であるが、営業利益は106百万円(同68.1%減)と大幅減益。運送事業は売上高1,459百万円(同4.2%減)、営業利益39百万円(同20.5%減)となった。
財政状態及び配当
総資産は62,015百万円、純資産は48,886百万円で自己資本比率は78.7%と前年同期から0.3ポイント改善した。配当は年間280円(中間140円、期末140円)を予定しており、前回予想からの修正はない。
今後の見通し
2026年3月期通期の業績予想は売上高73,000百万円(前年同期比0.9%増)、営業利益3,500百万円(同31.3%減)、経常利益4,100百万円(同26.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益3,100百万円(同12.7%減)を見込む。中期経営計画2026に基づく大規模修繕対応の遅れにより、2027年3月期のKPI達成時期が後ろ倒しとなる見通し。
株式分割について
2026年4月1日付で1株を4株に分割する株式分割を実施予定。分割後の発行済株式総数は37,538,912株となり、発行可能株式総数は1億2,000万株に増加する。株式分割に伴う1株当たり四半期純利益は調整される。