(株)クリエイト・レストランツ・ホールディングス
2026年2月期第3四半期決算(補足説明資料)
2026年2月期第3四半期累計の売上収益は1,235億6,800万円、前年同期比+6.8%増、営業利益は66億900万円、前年同期比減少、親会社の所有者に帰属する当期利益は43億1,100万円、前年同期比減少。
Key Figures
- 売上収益: 1,235億6,800万円(前年同期比+8,164百万円)
- 営業利益: 66億900万円(前年同期比△525百万円)
- 親会社の所有者に帰属する当期利益: 43億1,100万円(前年同期比△424百万円)
AI要約
業績の概要
2026年2月期第3四半期累計において、売上収益は1,235億6,800万円と前年同期比で増収となった。これは休日日数増加や商業施設店舗での集客増、ベーカリーやヌードルブランドの好調、前期M&Aによる連結貢献によるものである。一方、営業利益は66億900万円で前年同期比減少し、主に居酒屋業態を中心としたSFPカテゴリーの減益が全体の利益を押し下げた。親会社の所有者に帰属する当期利益は43億1,100万円で前年同期比減少となった。調整後EBITDAは202億2,600万円と増加した。
カテゴリー別業績
CRカテゴリー、専門ブランドカテゴリー、海外カテゴリーは増収増益となったが、SFPカテゴリーは新店効果による増収はあったものの、客数減少や原価率改善が進まず大幅減益となった。海外カテゴリーは北米のインフレ疲れや高単価店舗の苦戦もあったが、M&AのWildflowerが好調で増収増益を維持。既存店前年比は全体で102.1%となっている。
中期経営計画と成長戦略
2026年2月期から2030年2月期までの5年間を「本質的な課題解決のための5年間」と位置づけ、売上収益2,300億円(2025年比147%)、実質営業利益180億円(2025年比167%)を目標としている。成長の3本柱は本質的価値の進化(新業態開発・業態変更)、シナジーのあるM&A、海外事業の拡大であり、テクノロジー活用や人的資本経営、サステナビリティ推進を基盤としている。
株主還元策
2026年2月期の配当予想は中間配当4.50円(実施済み)、期末配当2.25円(株式分割後)で年間9.00円を維持し、実質的な変更はなし。株主優待は2026年2月末日基準で増額拡充され、食事券の金額が引き上げられている。優待利用可能店舗も拡大している。