(株)セブン&アイ・ホールディングス
2025年度 第3四半期決算説明資料
2025年度第3四半期の営業収益は80,509億円(計画比99.0%)、営業利益は3,250億円(計画比101.6%)、当期純利益は1,984億円(計画比106.6%)と前年同期比で増収増益。
Key Figures
- 営業収益: 80,509億円(計画比99.0%)
- 営業利益: 3,250億円(計画比101.6%、前年同期比103.1%)
- 当期純利益: 1,984億円(計画比106.6%、前年同期比311.9%)
AI要約
第3四半期業績の概要
2025年度第3四半期の連結業績は、営業収益が80,509億円(計画比99.0%)、営業利益が3,250億円(計画比101.6%)、当期純利益が1,984億円(計画比106.6%)となった。前年同期比では営業収益が88.8%、営業利益が103.1%、当期純利益が311.9%と増益基調。特に当期純利益の大幅増加はグループ構造変革完遂による特別損失の減少が寄与している。セグメント別では国内・海外のCVS事業やスーパーストア事業の寄与が大きい。
主要事業施策の進捗と今後の見通し
共創型マーケティングによるデイリー商品強化策を開始し、米飯カテゴリーの「旨さ相盛りおむすび」や麺類カテゴリーの「およがせ麺シリーズ」など新商品を展開。既存店売上伸び率は+0.8%、客数伸び率は+1.5%、客単価伸び率は+3.0%と好調。店舗ネットワーク強化計画は2030年度までに1,000店舗純増の計画を維持。7NOWの3Q累計実績は総売上伸び率+42.7%、平均客単価2,655円、デリバリー時間約19分と拡大基調。販管費は前年同期比98.3%に抑制し、効率化を推進。
通期業績予想の修正
2025年度通期の営業利益実績は3,250億円で計画比101.6%、営業利益計画差は+51億円の上振れとなった。各セグメントの営業利益は国内CVSが計画比104.2%、海外CVSが94.2%、スーパーストアが99.3%、金融関連が101.0%、その他が99.5%で推移。特別損失は前年同期比で大幅減少し547億円となった。これらを踏まえ、通期業績予想の修正が行われているが、具体的な修正数値は不明。