(株)ニッスイ
Nissui Corporation
2026/11/06 12:54 更新
時価総額:
330,111百万円
株価:
1,089円
日水物流のシステム障害影響を公表|中間期決算概要と今後の対応
今期中間期の売上高5,067億円(前年同期比+11.9%)・営業利益211億円(+7.0%)を達成。水産・商事の好調とファインケミカルの堅調が牽引。一方、食品事業は原料高・販売数量減で減益。中間配当は2円増の16円。南米養殖の新規連結影響を除くと全体は増益。決算は期初予想を据え置き。日水物流の委託先システム障害の影響は下期見込みに約▲2億円弱の売上・営業利益影響と試算。
Key Figures
- 重要数値1: 売上高 5,067 億円
- 重要数値2: 営業利益 211 億円
- 重要数値3: 中間配当 16円
AI要約
決算サマリー
今期中間期の売上高は4,529億円から5,067億円へ増加し、営業利益は197億円から211億円へ拡大。水産事業の漁業・商事の好調とファインケミカルの販売堅調が牽引。食品事業は原料高と国内販売数量の減少により減益。セグメント別では水産・食品・ファインケミカル・物流が寄与し、全社経費は抑制。為替の影響は別表に記載。今後は南米養殖事業の新規連結効果を反映しつつ、SA社とのシナジー創出・高付加価値商品の拡充を進める。
今後の見通し・投資家への影響
今期の通期業績予想は変更なし。南米養殖の買収関連影響を勘案しつつ、中長期的な収益力強化と資本効率の向上を目指す。今後のリスクとしてエルニーニョ影響による原料価格上昇と、魚油・魚粉価格の変動が挙げられ、各事業で価格改定・調達エリアの分散・生産性向上などの対策を継続。日水物流のシステム障害による下期影響は売上高・営業利益それぞれ約▲2億円弱と試算され、影響の補正策として新システムの導入・体制強化を実施。
売上高推移
営業利益推移
セグメント別売上高
本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。
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