(株)エヌ・ピー・シー

2026/10/08 19:22 更新
時価総額: 14,894百万円
株価: 711円

2026年8月期決算説明会資料

2026年8月期の決算は売上高が前期比で大幅減となる一方、売上総利益率は改善。今期は期初予想を下回ったが、材料費削減とサプライチェーン最適化で粗利を改善。中期計画ではペロブスカイト太陽電池装置等の成長領域を強化し、5年間で売上高約60,495百万円・ROE約10.9%を目標。

重要度:
ページ更新日 2026年10月09日
IR情報開示日 2026年10月09日

Key Figures

  • 売上高: 5,811百万円(前期比 △27.5%)
  • 売上総利益: 2,025百万円(前期比 △34.7%)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 481百万円(前期比 △9.4%)

AI要約

業績概要

2026年8月期の連結決算は売上高が前期比で大幅に減少しましたが、売上総利益率は34.8%と改善。主因は国内大型案件の検収遅延と一部案件の改造・移設作業の遅延、補助金申請の遅延による受注繰り延べ等。原価低減施策による材料費の削減やサプライチェーンの最適化で利益率改善を図り、期末配当は10円を見込む。中期経営計画ではペロブスカイト太陽電池装置・太陽光パネルリサイクル装置・FA装置などの成長領域を重点化。

中期経営計画の要点

中期計画は売上高の安定化と持続的成長の両立を目指し、5年間で約608億円の売上高を目標に設定。売上総利益率30%程度を維持、FS社以外の売上高比率を70〜75%へ、年平均成長率を約10%とする。投資は総額約40億円、配当性向25%を基本としてDOE2%を下限とする方針。ペロブスカイト太陽電池装置、太陽光パネルリサイクル装置、FA装置といった成長領域の取り組みを強化し、Rack型ラインの拡大・自社製品のラインナップ拡張を進める。

売上高推移

営業利益推移

売上総利益率推移

予想と実績の差異

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。

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