(株)建設技術研究所

2026/08/21 更新
時価総額: 87,827百万円
株価: 3,210円

第64期(2026年)第2四半期決算説明会 質疑応答概要

第2四半期の営業利益は前年同期比で減少する傾向だが、1Qの方が進捗・利益計上が進みやすく、2Qは提案活動増で低下するのが通例。配当性向は基本方針の30%以上を維持し、今期は41%台前半の予想。公共事業予算は増加も受注環境は厳しく、建設マネジメントは順調な受注を確保。海外事業は一部苦戦するも下期は回復を見込む。DXやAI活用を社内展開、海外企業との連携強化も継続予定。

重要度:
ページ更新日 2026年08月21日
IR情報開示日 2026年08月21日

Key Figures

  • 配当性向: 42.7%(今期予想、期末確定)
  • 民間受注の増加要因: 運輸関連の大型業務・環境アセスメント関連
  • 受注動向: 公共事業予算は増額、補正予算関連の発注は進行中

AI要約

業績の概要

第2四半期単体の営業利益は前年同期比で減少する傾向にあるが、1Qは案件完了・利益計上が進みやすく、2Qは提案活動増により低下するのが例年のパターン。配当性向は基本方針の30%以上を維持しつつ、今期想定は42.7%で、最終数値は期末時点で確定する。受注面では公共事業予算の増加にもかかわらず建設コンサルタントの受注は伸び悩み、競争が激化する見込み。建設マネジメントは大型案件が少なくとも順調に受注を確保しており、成長分野として引き続き成長を見込む。海外部門は苦戦しているが、下期の受注は安定を見込む。

今後の見通しと施策

DX・生産システム改革を推進し、MicrosoftサービスとAIエージェントを活用した社内展開を拡大。ISP部門を活用した高度AI・3次元データの活用も継続。海外建設コンサルティングは政権動向の影響を注視しつつ、Watermanは下期も受注を順調と見込む。業績への影響を見極めつつ、受注の確保と技術力の活用を通じて成長分野の拡大を目指す。

本ページはAIを活用し、TDnet掲載のIR資料を要約しています。投資判断などにご利用の際は、必ず原文をご確認ください。

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